ドイツ短期親子サッカー留学/小学生サッカーキャンプ WC日本代表🇯🇵⚽️🍻19日クロアチアと対戦
選手泣かせの芝
日本の初戦、コロンビア戦(19日)が行われるサランスクのスタジアムはシス・グラス社(オランダ)が施工したハイブリッド芝。
W杯ロシア大会で6会場のハイブリッド芝を施行したシス・グラス社(オランダ)のイボ・ラモット社長(36)が、日本代表へ心得を助言した。同社は、日本が初戦を戦うサランスクを始め、ルジニキ、スパルタクのモスクワ2会場なども担当。天然芝と交ざって、ポリエチレン製の人工芝が2センチ間隔、深さ18センチで植えられている。人工芝の割合は約3%だが、ラモット社長は「天然芝との違いは感じると思う」と話した。
現地入りした日本代表「びっくりするくらいらいボールの動きが変化する」他会場の試合で真っ直ぐに転がっているように見えるボールも、実際は波を打っていると指摘する。原口選手も「細かくやりすぎると(相手に)捕まってしまう。そこは頭に入れないといけない」と話すように、つなぐことにこだわり過ぎては危険だ。少ないタッチ数でシンプルに攻撃を組み立てることも必要になってくる。
ただし、条件は相手も同じ。芝質が気になる様子。長友選手が半年前移籍したトルコのガラタサライの本拠地のピッチに導入されたハイブリッド芝もシス・グラス社(オランダ)が施工した。長友選手は「俺の庭」で暴れ回ると話ほか選手も芝の特徴をうまく利用できれば日本のチャンスにつながると。
子供でも苦戦する芝、日本人は人口芝やグラウンドでの練習が多いですがドイツは試合となると天然芝が多いです。日本人特有のドリブルを細かくすると相手に捕まってしまうという…芝ひとつでも大きく変わる…
頑張れ日本っ🇯🇵(p`・ω・´q)⚽️
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