ドイツ親子サッカー留学/小学生サッカーキャンプ ワールドカップ第3戦ポーランド対戦後の選手コメント②


スポーツナビさんより第3戦ポーランド代表と対戦後の選手一人一人のコメントを見つけました。ブーイングの中の最後のパス回し選手達はどんな思いだったのか…

長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
「『疲れた』は僕の辞書にない」
(川島永嗣について)これだけ長く(日本代表を)支えてきて、救われた試合だって何度もある。GKはすごく難しいポジションで、ほとんど最高のプレーをしていても1つのミスで批判される。本当にこれまで代表を支えてきて、僕も一緒にプレーしてきていますけれど、何度も助けてもらった。それで批判というのはまるで自分のことのように悔しかった。永嗣さんがセーブをするたびに、すごく思い入れがあるというか、1つ1つのプレーに飛んでいって称賛したい気持ちでいます。
(試合の終わり方について)結果的に、メンバーを代えたことで休めた選手もいますし、決勝トーナメントに行くということを前提で、ここを乗り越えたらもっと一致団結するだろうということで、西野さんもメンバーを信じて代えたと思います。結果的に、僕らの夢がつながっているし、今日休めた選手もいる。出た選手は整えて、リカバリーしていい状態で次の試合に(いきたい)。僕らは失うものがないので、全てをぶつけたい気持ちですね。
(まだまだ走れる?)まだまだですよ。これだけ暑くて疲れがないと言ったらちょっと強がりになります。もちろん疲れていますけれど、訂正してください。「疲れた」は僕の辞書にないので(笑)。それをコントロールしないとダメなので、疲れていないですよ。まだまだやれるし、僕は走れないとこのチームにいる意味がないので。若い選手よりも、誰よりも走って、スプリントして、戦って。次の試合もそれだけですね。
(次に向けてのコンディションは?)過密日程の中で3試合こなしているので、どれだけリカバリーをうまくできるかが大事。体だけではなく、メンタル的なリカバリー。精神的な部分の切り替えをしっかりしないといけないと思います。今日は勝っていないですけれど、この厳しいグループの中で決勝トーナメントに進める、勝ち上がったというのは自信になっている。その自信を次につなげるよう、過信だけはしないように、謙虚に、自分たちは下手なんだと。勝ち上がったけど相手よりクオリティーもないし、そこは認めた上で、その上で、自信だけは失わないようにやりたいと思います。

平愛梨さん、奥様のTwitter
決勝トーナメント進出‼︎✨
W杯がどれだけ凄いことなのか身に染みて感じます。
この大舞台の為に時間を費やしてきた主人!そんな主人は「みんなのサポートのおかげ」と感謝してました。
次なる夢の舞台!
佑都さんの夢が私の夢。
色んな景色を見せてもらえて私達を背負ってくれて感謝します

Go-Go-ドイツ

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